小型ワームでアジを狙います。0.4〜1.5g前後のジグヘッドを潮と水深に合わせ、着底、巻き、フォールのどこで当たるかを探ります。
アジングは軽量ジグ単から始めます。0.8〜1.5gジグヘッドと1.5〜2インチワームから入り、常夜灯の明暗、潮目、足元で流れがぶつかってできるヨレを順に見ます。ワームはまっすぐ刺し、フォール姿勢が崩れないようにします。風が強い日はジグヘッドを少し重くし、漂わせたい時はジグヘッドを軽くします。
夜は常夜灯の明暗、日中は回遊ルートを先に見ます。夜は明るい側に集まるエサと暗い側に待つ魚の境目を通します。日中はコマセが入る堤防の潮下、船道、足元の影、ボトムから中層を探り、見えている魚だけに固執しません。
アタリが出たカウントをその日の出発点にします。表層から入り、5カウント、10カウント、15カウントと沈めます。同じレンジを横に通してから上下へずらし、反応が出たら投入点、カウント、巻き速度を再現します。
基本はスローなただ巻きと短いフォールです。アジの吸い込みは手元の「コツッ」だけでなく、ラインの止まりや穂先の戻りにも出ます。口切れを防ぐ一定テンションで寄せ、強いアワセよりドラグの滑り出しを優先します。
反応が遠い時は、軽くする、小さくする、色を変える、ゆっくり動かす、の順に試します。ジグヘッドを0.5g前後へ落とし、ワームを小さくして漂わせます。コマセが効いている場所では、コマセの潮下で、ワームがコマセと同じ流れ方になるように通します。アジが近くまで来て食わない時は、クリア系や細身へ寄せます。
ほか イサキ(相模湾)・マゴチ(東京湾)・カサゴ(東京湾)・カワハギ(相模湾)・タチウオ(駿河湾)・カワハギ(東京湾)・クロムツ(相模湾)・シーバス(東京湾)・オニカサゴ(相模湾)