砂浜、磯、堤防から、夜に浅場へ入るタマンを狙います。砂浜は天秤、磯やリーフ際は捨てオモリの胴突きを使い分け、竿受けと尻手ロープを付けて待ちます。
明るいうちに砂地と根の境目、リーフの切れ目、かけ上がりを見ます。投げる場所(投点)だけでなく、掛けた魚を寄せる方向と取り込み場所、波を避ける退路を決めます。
砂浜は天秤仕掛けにハリス8〜16号、磯や根が荒い場所は捨てオモリの胴突きにハリス12〜20号を使います。底が砂か根か分からないうちは、天秤と捨てオモリのどちらが合うか決められません。
竿受けを安定させ、竿を落とさないための尻手ロープを付けます。複数本を出す時は道糸が交差しないよう距離と角度をずらし、通行や隣の釣り人を妨げない本数に絞ります。
待っている間はドラグを緩め、魚が走ったら竿を持って道糸の向きを確認します。重みが乗ったらドラグを締め直し、巻き始めを止めずに根から離します。道糸を手や体へ巻き付けたまま待たないようにします。
まず投点を替えます。砂地側、根の際、溝の沖側と順に入れ直します。エサが残るなら切り身の大きさを小さくし、エサ取りですぐ無くなるならイカやタコなど外れにくいエサへ替えます。