ドバミミズで狙う伝統的な餌釣り。トップウォーターが効かない時間帯や、ルアーに反応が悪い高水温・濁水時の補助として有効です。霞ヶ浦水系ではアメリカナマズ向けの吸込仕掛も併用されます。
ナマズ餌釣り(ブッコミ)はtsurihack/5457「8ft程度のシーバスロッド」が標準で、中通しオモリ5-15号と丸せいご13-15号の組み合わせを快適に投げられます。9ft MHは大規模河川・霞ヶ浦・印旛沼など遠投が必要なフィールドで活躍。シーバスロッドからの兼用が可能で、ナマズ専用に揃える必要はありません。
ナマズブッコミはスピニングリール3000-4000番(ハイギア)が標準です。tsurihack/5457「スピニングリール4000番」を基準に、ブッコミ仕掛けと中通しオモリの飛距離を出しやすい4000番が定番。大規模河川や霞ヶ浦・印旛沼など遠投を要するフィールドでは4000番が、中小規模河川では3000番が扱いやすく、ハイギアは仕掛け回収を素早く行え時合いを逃しません。
ナマズブッコミはtsurihack/5457推奨のPE3号 100m前後が標準で、ナイロンリーダー40lbをFGノットで接続します。PEは飛距離が出るため大規模河川や広い湖沼で有利ですが、結束が必要なため初心者にはナイロン5号直結のシンプルセットアップも選択肢。霞ヶ浦水系のアメリカナマズ向け吸込仕掛では田村亮のように GT-R 20lb(ナイロン系PE)+中通しオモリ9号という構成も実績があります。
ナマズブッコミ釣りはPE3号にナイロンリーダー10号(40lb)を1mセットします。tsurihack/5457「リーダー:ナイロン40lb」を基準に、中通しオモリと丸せいご13-15号がリーダー内で動くため十分な太さが必要。FGノットアシストツールを使うとリーダー交換が安定して素早く行えます。
ブッコミ仕掛けは「中通しオモリ5-15号→サルカン→ハリス5号30cm→丸せいご13-15号→ドバミミズ」の順で組みます。tsurihack/5457の推奨仕掛けに準拠。鈴を竿先に付けるとアタリを取りやすく、夜釣りでも有効。霞ヶ浦水系のアメリカナマズ向けに吸込仕掛12号と中通しオモリ9号でスイミー・キャットフィッシュベイトを使うパターンもuosoku/283(田村亮)で実証されています。 ナマズは生きた動物を好んで捕食する魚で、死んだエサやペレットには餌付きにくい性質があります。本マナマズ向けの定番は太くて活きの良いドバミミズ。tsurihack/5457「太くて活きの良いミミズがおすすめ」明記。霞ヶ浦水系のアメリカナマズ・チャネルキャットフィッシュ向けには吸込仕掛にスイミー・さなぎ粉・キャットフィッシュベイト等の集魚エサが定番で、uosoku/283で田村亮が実証。霞ヶ浦の延べ竿浮き釣りではグルテンも使われます(uosoku/5308)。
ブッコミ仕掛けに活きのよいドバミミズを大きく付け、堰下の落ち込みや護岸際にキャストして底に置きます。竿を立てかけて鈴・電気ウキで反応を待つ放置スタイルが基本。アタリは竿先が大きく曲がるか、鈴が鳴り続けたら確実なフッキングタイミング。早合わせはバラシの原因になるため、ナマズが完全に食い込むまで待ちます。霞ヶ浦水系のアメリカナマズ向けには吸込仕掛12号にスイミー・さなぎ粉・キャットフィッシュベイトを練りつけ、中通しオモリ9号でブッコミ。延べ竿浮き釣り(ボーダレスGL等)にグルテンエサを付けて狙う方法もuosoku/5308で実証されています。夜釣りの放置スタイルは竿のトラブル(引きずられる・倒れる等)に注意し、竿尻にバンジー紐や竿立てを使う。