遊漁船から30〜80gのブレードジグを投げ、船上で共有された水深まで沈めて速巻きする釣りです。ここでは縦の大型ジギングではなく、サワラ向けのブレードジギングを中心に扱います。
船長が示した方向へ投げ、指定された水深まで秒数を数えながら沈めます。着底が必要な釣り場では底を取り、根掛かりを避けるためすぐに巻き始めます。30〜40gで始め、潮が速い時やレンジが深い時は60〜80gへ上げます。
ロッドを大きくしゃくらず、一定速度で速く巻きます。反応がなければ巻き速度を落とす前に、沈める秒数と投げる方向を変えます。巻き上げの途中で止める時も、糸ふけを出しすぎないようにします。
もう一度強く合わせ直さず、そのまま巻いてロッドを曲げます。船際で横へ走るため、隣の釣り人へ声を掛け、最後は玉網へ頭を向けます。
魚が触っただけで乗らなかった後は、フロロ8〜10号の先端、スプリットリング、フックを結んでいる糸(アシストライン)を確認します。切られる状況が続く時だけ、30〜40lbのワイヤーを20cmほど足します。