堤防からジグヘッドとワームを投げ、左右へダートさせてタチウオを狙います。夕マズメは浅い層から、暗くなったら少しずつ深く探ります。
8〜9ft前後で、使うジグヘッドが適合範囲に入るワインドロッドかショアソルトロッドが使いやすいです。専用竿に限らず、14〜28g前後をきちんと扱えるシーバス用などのML〜Mクラスも候補になります。
C3000番前後のハイギアが使いやすいです。ダート後の糸ふけをすぐ回収でき、同じ深さを通しやすくなります。PE1号を必要量巻け、長くしゃくっても疲れにくい重さのものを選びます。
PE0.8〜1.2号なら、ワームを横へ飛ばす操作と飛距離を両立しやすいです。糸ふけが風で膨らんだ時は、しゃくる前に余分な糸だけ巻き取ります。
フロロ30lb前後を80cm〜1m取ります。ジグヘッドの上を噛まれやすいので、傷が入った部分はすぐ切り詰めます。短いワイヤーは、何度も切られる時だけ追加します。
ジグヘッドは14〜28gを中心に、浅い港内では7〜10gも使います。水深と潮に合う重さを選び、底を取り続けるのではなく、アタリが出たカウントを通します。グロー、パープル、ケイムラ、ナチュラル系を用意します。
追うだけで食わない時は、ワームを小さくするか、ダート後の止めを少し長くします。
着水後5秒、10秒、15秒と沈め、アタリが出たカウントを覚えます。夕マズメは浅い層から始め、暗くなったら少しずつ深くします。アタリが出たカウントと色は、次の一投ですぐ繰り返します。
ロッドを少し下げて糸ふけを作り、短く弾いてから余分な糸だけ巻き取ります。ワームを引っ張るのではなく、糸ふけを弾いて左右へ飛ばすのがコツです。3〜5回ダートさせたら、一瞬止めてフォールを入れます。
ワームはジグヘッドへまっすぐ刺します。曲がっていると片側へ寄り、きれいにダートしません。投げる前に足元で泳がせ、傾くようなら刺し直します。
夕マズメはグローやパープル、明るい時間はケイムラやナチュラル系から試します。浅い港内では7〜10g、沖向きの堤防や潮が速い場所では14〜28gが使いやすいです。重さを替えたら、同じカウントまで沈めて反応を比べます。
リーダーは投げるたびに触り、ザラつきや傷があれば切り詰めます。まずは30lb前後のフロロを使い、切られる時だけ、短いワイヤーや太めの先糸を足します。