船から根の肩をワームで探るボートロック。水深5〜20m前後の根や漁礁を流し、着底を取り直しながらアイナメを根から浮かせます。
船を流しながら根の肩へワームを落とします。水深と流れに合わせて14〜28gのシンカーを選び、着底が分かる重さを保ちます。船が流れるとラインの角度が変わるので、底を取り直して根の上を通します。
根掛かりが多い場所はテキサスリグ、ワームを自然に落としたい時はフリーリグです。クロー系ワーム3〜4インチを中心に、濁りや魚が浮いた時はシャッドテールへ替えます。
着底したら20〜30cm持ち上げ、止めてから再び底へ落とします。アタリが出た角度とシンカーの重さを覚え、次の流しで同じ根の肩を通します。回収中にも食うことがあるため、最後までラインを張ります。
違和感が出たら糸ふけを取り、ロッドを立ててすぐに巻き始めます。アイナメを根へ戻さないことを優先します。船べりでは魚を抜き上げず、ネットを使って取り込みます。
流す筋を変え、シンカーを21gから28gへ上げて底を取り直します。それでも反応がなければワームの色と波動を替え、根の上だけでなく回収中の中層も丁寧に通します。