アカハタは、岸からのぶっこみ釣りでも釣れています。堤防でイカの切り身を使った例や、地磯で冷凍サバゴを使う例があります。生きエサの遊動仕掛けとは分けて、それぞれの釣行で使われた道具と準備を紹介します。
2026年7月30日の伊豆大島釣行で、早田年秀さんはネムリバリ10号とナイロンハリス8号にイカの切り身を付け、35cmのアカハタを釣っています。道糸・オモリ・ハリスの長さは記事に記載がありません。(TSURINEWS、2026年8月24日公開)
平田剛士さんの別の伊豆大島釣行では、中通し丸玉オモリ20号、サルカン、ナイロンハリス16号、管付きムツ18号の仕掛けでアカハタが釣れています。エサは生きたタカベの背掛け。こちらは泳がせの例で、切り身を使う仕掛けと混ぜて道具を選ばないようにしましょう。(ORETSURI、2018年6月27日・28日公開の前後編)
ツリシカの本人説明欄では、土佐清水の地磯で冷凍サバゴを使う構成として、強弓磯4号遠投540、フリームス4500J、PE4号、フロロのリーダーとハリス16号、捨て糸7号、鉛20号ほか、ヒラマサ14号が紹介されています。動画中の竿5号という表記は、本人が4号に訂正しています。これは捨て糸を使う実例で、上の遊動仕掛けとは別です。(2025年6月21日公開)
竿受けと尻手ロープを用意し、竿とスタンドをしっかり固定します。仕掛けを入れる前に、魚に竿ごと持っていかれないよう固定を確かめておきましょう。(DAIWA「BKG」解説)
ここに挙げた号数は、それぞれの釣行で使われた値です。参考にするときは、エサと仕掛けをひと組で確認しましょう。別の例の糸やオモリを混ぜず、手持ちの竿で使えるオモリの重さと、リールに巻ける糸の太さ・長さを確かめてから準備しましょう。