手漕ぎボートでは錨を入れて船下を釣り、乗合船では船宿の流し方に合わせます。岸から届かない船道や少し深い筋へ仕掛けを入れられます。
ボート店や船宿によって、手ばね竿(リールを使わない短い船竿)、延べ竿、リール竿のどれを使うかが違います。
店から案内された場所で錨を入れ、船下へ仕掛けを下ろします。着底後はオモリを数cm持ち上げて置き直し、反応が止まったら錨を上げて場所を替えます。
船が動くたびに底を取り直し、糸を張りすぎないようにします。投入や仕掛け回収の合図、使用オモリは船長の案内に合わせます。
夏は浅場、秋は船道やかけ上がりの深い側にも魚が入ります。釣れた水深と底の感触を覚え、同じ場所へ仕掛けを戻します。