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カマスの釣り方・タックル完全ガイド

秋の堤防ライトゲームの人気ターゲット。アカカマス・ヤマトカマスの2種が対象で、メタルジグやカマスサビキで手軽に数釣り可能。アカカマスは脂のり良く高級品、群れに当たれば連続ヒットも。

動画でわかる:カマスの釣り方

独断で発掘した参考になるYouTubeチャンネルと動画をご紹介

カマスサビキ(ジグサビキ)の参考動画

ウキ釣り(キビナゴ餌)の参考動画

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ウキ釣り(キビナゴ餌)の参考動画

ルアー(メタルジグ・ワーム)
カマスサビキ(ジグサビキ)
ウキ釣り(キビナゴ餌)

カマスと同じタックル構成で狙える魚種です

カマスの特徴・生態

釣り方

堤防からルアーのちょい投げで手軽に狙えるのが魅力です。メタルジグやワームのルアーフィッシング、ジグサビキ(カマスサビキ)、キビナゴエサのウキ釣りが人気です。ジグサビキはコマセ不要で、群れに当たれば3〜5尾の同時掛けもあります。ウキ釣りは大型のアカカマス狙いに有効で40cm超の良型が期待できます。歯が鋭いのでリーダーは太め(フロロ3〜4号)が基本です。

生態と習性

本州中部以南〜九州・沖縄まで広く分布し、温暖な沿岸域を群れで回遊します。カタクチイワシ・シラス・小アジなどの小魚を追って堤防や漁港周りに接岸します。朝夕マズメに特に活性が上がりますが、日中も活発に食います。冬場は深場に移動して岸からは狙いにくくなります。

食文化など

干物・一夜干しが絶品で、アカカマスの干物は脂がのって身がふっくらします。塩焼きは皮目がパリッと香ばしく、鮮度が良ければ刺身も上品な甘みが楽しめます。ヤマトカマスは水分が多いですが、一夜干しにすると身が締まって美味しくなります。鮮度落ちが早いので、釣ったらすぐに血抜きと氷締めをするのがコツです。

地方名

アカカマスは「アブラカマス」「本カマス」、ヤマトカマスは「ミズカマス」「水カマス」と呼ばれます。西日本では「スズ」とも。市場ではアカカマスが高値で取引されます。

カマスのベストシーズン・釣れる時期

おかっぱり
×水温15℃以下で接岸少なく岸からは厳しい
回遊開始も産卵後で活性低め。朝夕の時合い勝負
ベストシーズン。群れに当たれば連続ヒット・数釣りが楽しめる
12月前半まで可。脂のった冬カマスは価値高い

適水温: 18〜25℃

カマスの季節別攻略ガイド

3〜5月)のカマス釣り

水温15℃以下でカマスの接岸は期待薄。ヤマトカマスは春〜初夏が産卵期だが、この時期は岸からの回遊が少なく釣果は期待しにくいです。

メタルジグやカマスサビキを投げても空振りが多い時期。メバル・カサゴ等をルアーや探り釣りで狙いつつ、外道で釣れればラッキー程度の心構えで。

6〜8月)のカマス釣り

水温上昇(20℃以上)とともに沿岸への回遊が始まります。6-8月は産卵期で一時的に活性が落ちるが、8月後半から回復傾向。 朝夕マズメに回遊があればチャンス。ルアーやジグサビキで探りを入れてみよう。

9〜11月)のカマス釣り★ベストシーズン

カマス釣りのハイシーズン到来。産卵後の回復を経て、越冬に向けた荒食いで群れが堤防周りに回遊し、メタルジグやカマスサビキで数釣りも。

朝夕マズメが特に好調で、30分で20尾以上釣れることも。アカカマスの良型(30-40cm)も混じり、数・型ともに期待できる最盛期。

12〜2月)のカマス釣り★ベストシーズン

12月前半まではまだ岸からメタルジグやカマスサビキで狙えるが、水温15℃を下回ると越冬のため徐々に深場へ移動し、1-2月は岸からは厳しくなります。脂がのり旬を迎える冬カマスは持ち帰りの価値が高いです。

12月前半までルアーで勝負。

カマス釣りの地域別ポイント・攻略法

北海道

北海道ではカマスの分布は道南地方に限定される(道央・道北・道東は分布域外で釣りの対象外)。函館港・噴火湾周辺で9-10月に回遊が見られ、北海道で唯一カマスが狙えるエリア。本州より1ヶ月程度遅れてシーズンイン、ピークは9-10月の短期集中型。 港内の常夜灯周りでジグサビキが効果的で、群れに当たれば連続ヒットも期待できる。ただし群れの規模は本州より小さめで、水温低下が早いため10月後半には終盤を迎える。回遊情報をキャッチしたら即出撃が鉄則。函館港は足場も良く北海道のカマス実績No.1。

東北(日本海側)

秋田〜山形沿岸がメインの分布域で8-10月がピーク。津軽(青森日本海側)は魚影が薄いため、カマス目的の遠征は非推奨。秋田港・酒田港・鼠ヶ関港など漁港周りで回遊する。日本海の暖流の影響で比較的安定したシーズンが続く。 アカカマスの良型(30cm超)が出ることもあり、ルアーやジグサビキで狙う。夕マズメの時合いを逃さないことが重要。

エリア詳細(2件)+

東北(太平洋側)

8-10月がピーク。三陸沿岸の漁港周りで回遊待ちの釣りになる。親潮の影響で水温が低めのため、シーズンは短め。 宮古港・釜石港・大船渡港などで実績あり。回遊があれば連続ヒットも期待できるが、空振りも多い。情報収集が鍵。八戸以北や松島湾奥のような内湾奥は魚影が薄く、年によっては記録がないため、東北太平洋側でも実績帯は三陸から常磐寄りに偏る。

エリア詳細(3件)+

上越・北陸

9-11月がベスト。新潟・直江津・金沢・敦賀など日本海側の漁港で狙える。暖流の影響でシーズンは比較的長め。 佐渡周辺は良型が多く、30-40cmのアカカマスも。ジグサビキ・ルアーとも好調で、群れに当たれば数釣りも楽しめる。

エリア詳細(5件)+

関東

相模湾・東京湾を中心に秋に回遊。9-11月がベストシーズンで、朝夕マズメの回遊時に連続ヒットになることも。 メタルジグやカマスサビキで狙い、群れに当たれば30分で20尾以上の数釣りも。アカカマスの良型(30-40cm)も期待できる。

エリア詳細(10件)+

東海

駿河湾・伊勢湾を中心に10-12月がピーク。関東より1ヶ月ほど遅れてシーズンイン。メタルジグ・カマスサビキとも好調で、漁港周りで夕マズメの回遊を狙う。 常夜灯周りでのルアー、堤防からのジグサビキが基本パターン。アカカマスの良型も混じり、数・型ともに期待できる。

エリア詳細(9件)+

近畿

大阪湾・紀伊半島で秋に回遊。10-12月がピークシーズン。カマスサビキ・ルアーとも好調で、群れに当たれば大量釣果も。 アカカマスの良型は南紀方面に多く、数狙いなら大阪湾・淡路島周辺のジグサビキが安定している。夕マズメの常夜灯周りが鉄板。

エリア詳細(9件)+

山陰・山陽

瀬戸内海はアカカマスの好漁場で、山口・広島・岡山の漁港で9-12月に狙える。ジグサビキ・ルアーとも好調で、群れに当たれば数釣りも。 山陰側(鳥取・島根)は日本海の回遊に左右されるが、境港周辺で実績あり。瀬戸内側は潮通しの良い漁港で安定した釣果を出しやすい。

エリア詳細(3件)+

四国

太平洋側(高知・徳島)は8月頃から回遊が始まり、黒潮の影響で早めのシーズンイン。須崎・室戸岬周辺でルアーの良型実績。 瀬戸内側(香川・愛媛)は9-12月と長めのシーズン。今治・高松・多度津周辺の漁港でサビキ・ルアーとも安定。群れに当たれば数釣りも。徳島北部の内湾や高知西端の一部は魚影が薄く、年によっては記録がないため、四国内でも実績は瀬戸内側・土佐・鳴門の3帯に偏りやすい。

エリア詳細(3件)+

九州・沖縄

九州本土は黒潮・対馬暖流の影響でシーズンが長く、博多・長崎・鹿児島ではサビキ・ルアーで通年狙えるエリアも。9-12月がベストだが、真冬でも接岸あり。 五島列島・天草諸島はルアーで良型のアカカマスが期待でき、40cm超の実績も。沖縄本島・沖縄離島はカマスの分布が稀で、釣りの対象としては成立しない。

エリア詳細(4件)+

カマスの釣り方・おすすめタックル

カマスルアー(メタルジグ・ワーム)

メタルジグやワームで狙うライトゲーム。秋の回遊期が好機で、群れに当たれば連続ヒットも。ライトゲームタックルで手軽に楽しめます。

関連動画

カマス用ルアータックル(メタルジグ・ジグヘッドリグ)の仕掛け図

おすすめロッド

7-9ft / L-ML

選ぶ理由

ファストテーパー(先調子)が基本です。カマスのバイトは鋭く一瞬なので、アタリを弾かず即アワセできる先調子が有効です。

ジグ操作やワームのダートにもキレが出ます。チューブラーティップは感度・操作性重視で「ガツン」という明確なアタリを捉えやすいです。

7ftはアジング流用で繊細さ重視、9ftは遠投性能優先します。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

ライトゲームロッド 7ft L ルアー5-15g基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

漁港内や堤防足元の近距離戦向け。アジングタックル流用で手軽に始められる

代表的な他の適応魚種:アジメバル
シーバスロッド 8.6ft ML ルアー7-25g

基準が固まってからショップで確認する

遠投が必要な広い堤防や、30cm超の大型混じりを想定する場面向け

代表的な他の適応魚種:シーバスタチウオ

おすすめリール

2000-3000番

選ぶ理由

2000-2500番が標準。ハイギア〜エクストラハイギア(6.0以上)推奨です。

カマスは追い食いしやすく速いリトリーブで反応が良いです。回遊が来た時に手返し良く数を稼ぐにもハイギアが有利。

ノーマルギアはスローリトリーブ向きで渋い時のジグヘッド+ワームに有効です

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

スピニングリール 2000番 ハイギア基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

7ft前後のライトロッドとバランス◎。ジグヘッド+ワームの繊細な操作に向く

代表的な他の適応魚種:アジメバル
スピニングリール 2500番 ハイギア

基準が固まってからショップで確認する

9ft級ロッドと組む場合や、30cm超の大型混じり。シーバスタックル兼用で汎用性◎

代表的な他の適応魚種:シーバスサバ

おすすめライン

0.4-0.8号

選ぶ理由

PE0.4-0.8号は感度に優れ、カマスの鋭いバイトを逃しません。飛距離も出てキャスト重視のライトゲームに適切です。

カマスは歯が鋭くラインブレイク頻発のため、リーダーはフロロ3-4号と太め必須(50-80cm)。ナイロン直結は避けましょう。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

PEライン 0.6号基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

感度と飛距離のバランスが良い標準号数。アジングタックル流用に向く

代表的な他の適応魚種:アジメバル
PEライン 0.8号

基準が固まってからショップで確認する

大型(30cm超)混じりや根掛かりが多いテトラ周りのポイント向け

代表的な他の適応魚種:シーバスタチウオ

リーダー

3-4号 12-16lb (1-1.5m)

選ぶ理由

カマスは歯が鋭く、PE直結ではラインブレイクのリスクが高い。フロロカーボン3-4号をリーダーに1-1.5m接続し、歯ズレ・根ズレの両方に対策します。

PEとの結束はFGノットが最も強度が出ます。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

フロロカーボン 3号 12lb基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

フロロカーボン 4号 16lb

基準が固まってからショップで確認する

FGノットアシストツール

基準が固まってからショップで確認する

PEラインとリーダーの結束補助。編み込みが苦手な方に

仕掛け

選ぶ理由

スナップ直結はルアー交換が素早くでき、回遊が来た時のローテーションに有利。ルアーの動きを妨げず、カマスの鋭いバイトにも対応。

リーダーは3-4号と太めにして歯対策必須です

エサ・ルアー

選ぶ理由

メタルジグはフラッシングでカマスの捕食本能を刺激、7-15gは飛距離と操作性のバランスが良い。

ワームはシャッドテール2-3インチがテールの波動で誘い、ジグヘッド1-2gでスローフォールが効果的です

ベストシーズン

秋(9-11月)

おすすめ時間帯

朝夕のマズメ時、日中も可

おすすめポイント

潮通しの良い堤防先端、漁港の出入り口、常夜灯周り

釣り方のコツ

キャストとレンジ探り

メタルジグ(7-15g)またはワーム(2-3インチ)を遠投します。着水後カウントダウンでレンジを刻みます。

表層から中層がメインだが、ボトム付近で当たることもあります。群れを見つけたらそのレンジを集中的に攻めます。

アクションとリトリーブ

基本はただ巻きです。秒速50cm〜1m程度のやや早めのリトリーブが効果的です。

反応がなければジャーク&フォールやトゥイッチを混ぜます。メタルジグはキラキラとフラッシングするため、カマスの捕食本能を刺激しやすいです。

アワセとやり取り

「ガツン」という明確なアタリが出ます。即アワセでフッキングです。歯が鋭いのでリーダーは太め(3-4号)必須です。フィッシュグリップで口を掴んで針を外します。

渋い時の対応

同じルアーを見せ続けると警戒されるため、カラー・サイズをローテーションです。反応がなければサイズダウン(アジング用小型ワーム+ジグヘッド)してスローリトリーブで目の前に届けます。

2回しゃくってフォールでアクションを加えます。レンジを変えて深い場所も狙います。

デッドスローでも泳ぐルアー(小型バイブレーション等)も有効です。低活性時はアタリが小さく即掛け必須です。

注意事項

歯が鋭いためリーダーは太め(3-4号)必須です。フィッシュグリップで口を掴んで針を外します。ベイトフィッシュに合わせてルアーサイズを選択(シラス接岸時は小型、イワシパターンでは7-9cm)。

このルアー(メタルジグ・ワーム)タックルで狙える魚:

カマスカマスサビキ(ジグサビキ)

メタルジグを一番下に付けるジグサビキ仕掛け。メタルジグの集魚力とサビキの多点掛けを両立。群れが回れば3〜5尾の同時掛けも。コマセ不要で手返しが良く、数釣りに最適。

関連動画

カマスジグサビキ仕掛けの仕掛け図

おすすめロッド

9-10ft(2.7-3m) / ML-M

選ぶ理由

基本はルアーロッドでジグをキャスト&リトリーブ。メタルジグ7-20gを投げて巻いてくる釣りなので、ルアーウェイト10-30g対応のML-Mクラスが適合。

サビキはおまけ的な位置付けでジグがメイン。何度もキャストする釣りだが、時合いは短く一日投げ続けるわけではないので、軽い遠投磯竿(2号)でも十分対応可能です

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

ライトショアジギングロッド 9.6ft ML ジグ15-40g基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

ジグサビキの本命。メタルジグ10-20gのキャスト&リトリーブを軽快にこなせる

代表的な他の適応魚種:サバ青物
シーバスロッド 9ft ML ジグ15-40g

基準が固まってからショップで確認する

ルアー操作性重視で汎用性が高い。シーバスタックル兼用で軽快に振れる

代表的な他の適応魚種:サバイワシ
遠投磯竿 2号 4.5m

基準が固まってからショップで確認する

遠投重視の磯竿派向け。3号は重いので2号推奨。多点掛け時の口切れ防止にも有効

代表的な他の適応魚種:アジサバ

おすすめリール

2500-3000番

選ぶ理由

2500-3000番で糸巻き量と巻き上げ力を確保します。ノーマル〜ハイギアで多点掛け時の巻き上げと手返しを重視します。

ハイギアは回収効率が良く広範囲を探れます

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

スピニングリール 2500番 ハイギア基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

ジグサビキの標準。糸巻き量と巻き上げ力のバランスが良く、多点掛け対応

代表的な他の適応魚種:アジサバ
スピニングリール 3000番 ハイギア

基準が固まってからショップで確認する

サバ・青物混じりの大型狙いや、50m以上の遠投が必要な広い堤防向け

代表的な他の適応魚種:サバ青物

おすすめライン

3-4号

選ぶ理由

ナイロン3-4号はトラブルが少なく初心者にも扱いやすいです。PEより伸びがあり多点掛け時の口切れを軽減します。

ジグサビキはキャスト回数が多く、絡みにくいナイロンが安心。4号は大型サバ混じりやテトラ際での強度確保用です。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

ナイロンライン 3号 150m基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

ジグサビキの標準号数。トラブルが少なく多点掛けでも安心の強度

代表的な他の適応魚種:アジサバ
ナイロンライン 4号 150m

基準が固まってからショップで確認する

テトラ際など根掛かりリスクが高い場所や、サバ・青物混じりの大型狙い向け

代表的な他の適応魚種:サバ青物

仕掛け

選ぶ理由

カマスサビキは3-5本針のキラキラ針でフラッシング効果を高め、回遊するカマスを効率よく多点掛け。

メタルジグを一番下に付けることで集魚力+オモリ代わりになりコマセ不要で手返しが良いです

エサ・ルアー

選ぶ理由

メタルジグ7-20gはオモリ兼ルアーとして機能。ピンク・シルバー・ゴールドのフラッシング効果でカマスを引き寄せ、サビキ針への食いを促進。

重めの20gは遠投・深場、軽めの7gは近距離・表層向けます

ベストシーズン

秋(9-11月)

おすすめ時間帯

朝夕のマズメ時

おすすめポイント

漁港内、堤防、潮通しの良いポイント

釣り方のコツ

仕掛けセットと投入

カマスサビキ(3-5本針)の一番下にメタルジグ(7-20g)をセットです。オモリ代わりにメタルジグを使うことで、フラッシングによる集魚力が加わります。

コマセ不要で手軽です。ちょい投げ〜中距離(20-50m)にキャストし、着底を確認します。

誘いとリトリーブ

着底後、底付近からゆっくりただ巻きで誘います。秒速30-50cm程度のスローリトリーブです。

メタルジグのキラキラがカマスを引き寄せ、サビキ針に食ってきます。カマスは中層〜底を回遊するので、レンジを変えながら探ります。

群れに当たると複数尾が同時ヒットです。

アワセとやり取り

サビキに掛かると「ガガガ」と連続的なアタリです。焦らず巻き続けて追い食いを待ちます。

メタルジグにも単独ヒットすることもあります。多点掛けの重みを感じたら取り込みます。

歯が鋭いのでハリス切れに注意、フィッシュグリップ必携です。

渋い時の対応

リトリーブ速度を落としてスローに誘います。レンジを変えて底付近から表層まで探ります。

メタルジグのカラーをチェンジ(ピンク・シルバー・ゴールドのローテーション)。キャスト距離を変えて広範囲を探ります。

マズメ時の回遊を粘り強く待ちます。

注意事項

多点掛け時は焦らず巻き続けて追い食いを待ちます。群れの移動が早いためポイントをこまめに変えます。メタルジグは着底を確認してから誘いを開始、根掛かりに注意しましょう。

このカマスサビキ(ジグサビキ)タックルで狙える魚:

カマスウキ釣り(キビナゴ餌)

キビナゴをエサにしたウキ釣り。大型のアカカマス狙いに有効で、40cm超の良型も期待できます。エサ釣りならではの食い込みの良さが魅力。

関連動画

カマス用ウキ釣り仕掛けの仕掛け図

おすすめロッド

4-5m / 1.5-2号

選ぶ理由

胴調子(6:4)の磯竿3-5号が基本です。カマスはエサをゆっくり食べる習性があり、食い込みを待つ胴調子が有効です。

大型狙いには5号4.5-5mの遠投仕様もおすすめ。1.5-2号は小型メインの数釣り・繊細なアタリ楽しみ用です。

基準をつかむ代表候補

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磯竿 1.5号 4.5m基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

繊細なアタリを楽しむ標準仕様。小〜中型(20-30cm)の数釣りに向く

代表的な他の適応魚種:アジメバル
磯竿 2号 5.3m オモリ1-3号

基準が固まってからショップで確認する

35cm超の大型狙いや、足場が高い堤防・テトラ帯からの遠投向け

代表的な他の適応魚種:クロダイメジナ

おすすめリール

2500番

選ぶ理由

2500番が標準。ウキ釣りは巻き上げ主体のためノーマルギアで十分です。

ドラグ性能を重視し、大型の急な引きに対応します。糸巻き量はナイロン3号150m以上を確保します。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

スピニングリール 2500番 ノーマルギア基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

ウキ釣りの標準番手。ドラグ性能重視で大型の急な引きにも対応、糸巻き量も十分

代表的な他の適応魚種:アジメジナ

おすすめライン

2-3号

選ぶ理由

ナイロン2-3号はウキ釣りに適した伸びがあり、カマスの食い込み時にエサを離しません。PEはウキ絡みのリスクがあるためナイロン推奨です。

ハリスはフロロ3-5号で歯対策。大型(35cm超)狙いの高活性時はワイヤーハリス有効だが、渋い時は違和感を与えるためフロロのみで十分です。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

ナイロンライン 2号 12lb基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

感度と強度のバランスが良い標準号数。小〜中型(20-30cm)の数釣りに向く

代表的な他の適応魚種:アジメバル
ナイロンライン 3号 12lb

基準が固まってからショップで確認する

35cm超の大型狙いや、テトラ・根周りなど障害物が多いポイント向け

代表的な他の適応魚種:クロダイメジナ

リーダー

3-5号 12-20lb (1-1.5m)

選ぶ理由

カマスの鋭い歯による歯ズレ対策としてフロロカーボンハリス3-5号が必須です。ナイロン道糸とはサルカンで接続するため結束が容易。

大型アカカマス(40cm超)狙いでは5号を推奨し、チモトにビニールパイプをかぶせて歯ガードを追加すると切断率をさらに低減できます。

1-1.5mの長さで歯が触れても切られにくくなります。

基準をつかむ代表候補

ここでは代表例だけを見て、方向をつかみます。基準を固める時は、上の CTA から rod / line の入口へ戻ります。

フロロカーボンハリス 3号 12lb基準の起点

基準が固まってからショップで確認する

フロロカーボンハリス 5号 20lb

基準が固まってからショップで確認する

仕掛け

選ぶ理由

円錐ウキ1-2号は潮乗りが良く流し釣りに最適。カマスはエサをゆっくり食べる習性があるためウキ下1-3mで食い込みを待つ。

ハリス3-5号と太めにして歯対策、チモトをパイプで保護すると歯ズレ防止に有効です

エサ・ルアー

選ぶ理由

キビナゴは銀ピカの光沢とサイズがカマスの捕食対象にマッチ。口掛けまたは背掛けで動きを出す。

鮮度が命で傷んだものはNG。小アジ活き餌は大型アカカマス(40cm超)狙いの切り札、泳ぎでアピールし食い込み抜群です

ベストシーズン

秋(9-11月)

おすすめ時間帯

朝夕のマズメ時、夜釣りも有効

おすすめポイント

堤防先端、漁港の出入り口、常夜灯周り

釣り方のコツ

仕掛けセットとタナ調整

キビナゴを1匹掛け(口掛けまたは背掛け)にセットです。ウキ下は1-3mが基本、カマスの泳層に合わせて調整です。

日中は棒ウキ1-3号、夜釣りでは電気ウキ3-5号を使用します。針はセイゴ針13-15号が標準、40cm超の大型狙いにはタチウオ針1/0-2/0が有効です。

針のチモトを2cmのパイプで保護すると歯ズレ対策になります。

投入と流し方

潮上に投入し、潮に乗せて流します。カマスは動くエサに反応するので、時々竿先を動かしてキビナゴにアクションを加えます。

リフト&フォールで誘うと効果的です。ウキが流れる範囲を広く探り、アタリがなければポイントを変えます。

アワセとやり取り

ウキがスーッとゆっくり沈むのがアタリ(カマスはエサを少しずつ食べる習性あり)。完全に消し込んでから即アワセでフッキングです。

歯が鋭いので太めのフロロリーダー(5号以上)が基本です。ワイヤーハリスは大型狙いや活性が高い時に有効だが、食いが渋い時は違和感を与えるためフロロのみでOKです。

大型は口切れしやすいので無理な抜き上げは禁物です。

夜釣りのコツ

大型アカカマスは晩秋〜冬の夜釣りで狙いやすいです。電気ウキ3-5号を使用し、常夜灯周りや堤防先端の潮通しの良いポイントを攻めます。

夜間は警戒心が薄れるためフロロハリス3-4号でも十分です。アタリがゆっくりなので焦らず待ちます。

渋い時の対応

ウキ下を深くして中層〜底付近を探ります。キビナゴを新鮮なものに交換(カマスは鮮度に敏感)。

ハリスを細く(3号程度)、ワイヤーハリス不使用で違和感を減らします。誘いを減らして自然に流します。

サンマ切り身などの魚の身エサに変更してみます。

キビナゴは鮮度が命、予備を多めを持参しましょう。大型は口切れしやすいためタモ網推奨です。ワイヤーハリスは渋い時は逆効果です。夜釣りはヘッドライト・タモ網・フィッシュグリップ必携です。

このウキ釣り(キビナゴ餌)タックルで狙える魚: