遊漁船から20〜50gのミノー、シンキングペンシル、水面で使うルアー(トップ)を投げる釣りです。水面に反応がなければミノーやシンキングペンシルで水面直下まで探ります。
船長が示した方向を確認し、小魚が追われる水面(ナブラ)があれば進行方向の少し先へ投げます。群れの真上へ落とすと魚が沈みやすいので、追う向きを見てルアーを横切らせます。
水面に魚が出ている時はトップを使い、出ていない時はミノーやシンキングペンシルを選びます。ミノーは一定巻きから始め、反応がなければ、竿で短くあおる動き(ジャーク)と止めを加えます。ジャーク後は糸ふけをすぐ回収し、バイトに備えます。
強く何度も合わせず、ロッドを曲げたまま巻きます。船際では急に向きを変えるため、ラインを緩めず玉網へ誘導します。トレブルフックを外す時は魚を固定してプライヤーを使います。
ルアーの色だけを次々替えず、まず通す方向、ルアーが泳ぐ深さ、巻きとジャークの強さを変えます。水面から反応が消えたら、ミノーやシンキングペンシルで一段下を探ります。