管理された氷上釣り場で、穴の真下へ仕掛けを落とし、短い専用穂先と電動リールで群れのタナを追う釣り。
短い専用穂先はテント内で取り回しやすく、穂先の震えや戻りの遅れを目で追えます。0.5〜6gならクリスティア55 285 SSS、2〜10gならレイクマスターSH M02Fを選び、実際に使うオモリを掛けた時の曲がりで決めます。
カウンター付きの小型電動なら、釣れた深さへ戻しやすく手返しも保てます。AIRは軽さ、CRSは棚停止と減速停止を重視する時に選びます。電源方式を確認し、予備電池または対応する外部電源を用意します。
PE0.15〜0.3号から、電動リールの糸巻量、必要な水深、釣り場指定に合う号数を選びます。市販仕掛けへ直結し、接続を増やさない方が氷穴での巻き込みや糸絡みを抑えやすくなります。凍結して扱いにくい時は無理に細くしません。
市販の5〜7本針仕掛けに、管理者・案内所の指定と選んだ穂先の公式負荷の両方に収まるオモリを合わせます。仕掛けがまっすぐ着底しない時だけ負荷内で重くし、初めてなら5本針前後から始めます。絡んだらオモリを決め直す前に針数を減らします。
白サシ・紅サシは小さく切り、針先を出して食わせます。ブドウ虫は全針のエサではなく、集魚用として上部に付けたり体液で匂いを出す補助です。アタリが止まったら色より先にエサを切り直します。
魚探や釣れている穴を手掛かりに群れの通り道を探し、短い穂先で小さなアタリを取ります。全面結氷を自分で見ただけでは入らず、管理者・漁協が当日解禁した場所と時間だけで行います。
最初は底まで落として糸ふけを取り、底から少しずつ上へ探ります。中層で釣れた時は、電動リールのカウンターに深さを残し、次の投入も同じ数字へ戻します。
穂先を2〜3cmほど上下させて止めます。動かし続けず、止めた時の震えや戻りの遅れを見ます。
白サシや紅サシは小さく切り、針先を出します。食いが浅ければ針とエサを小さくし、反応が止まったら新しい切り口を作ります。
最初は5本針前後が扱いやすく、絡むなら針数を減らします。オモリは管理者・案内所の指定を確認し、仕掛けがまっすぐ着底する重さを選びます。クリスティア ワカサギ 55 285 SSSは0.5〜6g、レイクマスター SH M02Fは2〜10gの公式負荷を越えません。
掛けたら一定速度で上げ、氷穴の縁に仕掛けを当てないよう抜きます。魚を外し、潰れたエサだけを直して、釣れたタナへ戻します。
エサを切り直し、タナを変え、それでも反応がなければ管理範囲内の別の穴へ移ります。規制線の外や未開放区域へ入って群れを探してはいけません。
管理者・漁協の当日解禁、立入範囲、穴径・穴数、夜釣り可否、遊漁券、現地指示を最優先にします。単独行動と規制外への進入を避け、管理者が止めた日は入らないでください。穴は必要最小限にし、使用後の扱いも現地ルールに従います。
火気が認められた場所でも、テント内では換気を続け、一酸化炭素警報器を用意します。頭痛や吐き気を感じたら直ちに外へ出て火器を止めます。