FISH GUIDE
青物の王様にして出世魚。ショアジギング・オフショアジギングの最高ターゲットで、回遊性が強く群れで動くため比較的釣りやすい。冬の「寒ブリ」は脂乗り抜群で刺身・照り焼きの最高峰。10kg超の大型も期待でき、強烈なファイトは釣り師を魅了する。
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仕掛けや手順の細部は、それぞれの釣り方ページで確認できます。
岸からメタルジグで青物を狙う釣り。
目安: 秋〜冬(10-1月)
船から重めのメタルジグで中層〜ボトムの青物を狙います。
目安: 秋〜冬(10-1月)
船から活きアジ・イワシで大型ブリを狙います。
目安: 秋〜冬(10-1月)
堤防から活きアジ・イワシでブリを狙います。
目安: 秋〜冬(10-1月)
磯や堤防からカゴ仕掛けで青物を狙います。
目安: 秋〜冬(10-1月)
船上でサビキ仕掛けにイワシやアジなどのベイトフィッシュを掛け、そのまま底層まで落として大型魚を狙う釣法。
目安: 秋〜冬(10-2月)
コマセ(オキアミ+配合エサ)をビシカゴで撒きながら付けエサで狙う船釣りの王道。
目安: 秋〜冬(10-1月)
| おかっぱり | 船 | |
|---|---|---|
| 春 | △産卵後で脂落ち気味、ショアからは厳しい時期 | ○回復個体を狙えば釣果は出る、ジギングで中層を探る |
| 夏 | ○北上回遊でイナダ・ワラサが接岸、朝マズメ狙い | ○数釣りが楽しめる、ジギング・キャスティングとも好調 |
| 秋 | ◎ショアジギング最盛期、ナブラ打ちでワラサ〜ブリ狙い | ◎型・数ともに期待大、ジギングで良型連発も |
| 冬 | ○寒ブリ接岸時はチャンス、磯場からの遠投で狙う | ◎脂乗り最高の寒ブリ狙い、10kg超の大型も期待 |
適水温: 15-22℃
産卵期〜産卵後で脂が落ち、食味は落ちます。東シナ海〜九州では2〜4月が産卵期。回復した個体もいるが、積極的に狙う時期ではないです。ショアジギングよりオフショアジギングで中層を探る釣りが中心となります。
北上する回遊ルートで狙えます。イナダ〜ワラササイズが中心で、数釣りが楽しめます。
真夏のトップゲームも面白いです。北海道では初夏にショアブリシーズンが始まり、弁慶岬・積丹などで実績が上がります。
ナブラを見つけて打つ釣りがメイン。
南下しながら荒食いです。ベイトを追って接岸し、ショアジギングの最盛期。
60-80gのジグでワラサ〜ブリサイズも期待できます。コンビネーションジャーク(ロング+ショート)でブリの捕食スイッチを入れます。
オフショアではジギング・キャスティングとも好調で、連続ヒットも珍しくないです。
冬の「寒ブリ」は脂乗り最高、食味は年間トップクラス。10kg超の大型も期待できます。
船釣りが有利だが、接岸すればショアからも狙えます。氷見ブリ・丹後ブリなど日本海側がメッカ。
PE4号以上、100-150gのジグでディープジギングが効果的です。
近年は温暖化の影響で北海道でもブリが増加。道南(函館・噴火湾)、道央(積丹・小樽)が主なポイント。初夏と晩秋の二度回遊があり、晩秋には10kg超も狙える。弁慶岬・沼前岬などの地磯からメタルジグで実績あり。船釣りも盛んで、ヒラメと同時に狙えるのが魅力
秋田・男鹿半島、山形・庄内地方が日本海側のブリ回遊ルート。秋〜冬にワラサ・ブリが回遊し、メタルジグで狙うショアジギング・オフショアジギングともに実績あり。北上する群れを狙う初夏と、南下する群れを狙う晩秋がチャンス。地磯からの実績も多い
三陸沖〜八戸沖は親潮と黒潮がぶつかる好漁場で、秋〜冬にブリが回遊。岩手・三陸沖ではジギング船が出船し、宮城・仙台湾周辺でも実績あり。太平洋側は日本海側より回遊時期が遅めで、10〜12月がベストシーズン
富山湾・能登半島が寒ブリの聖地として全国的に有名。氷見ブリは高級ブランドで、12〜2月の寒ブリシーズンには10kg超の大型も期待できる。ジギング・泳がせ釣りともに好漁場が多く、定置網で揚がるブリも脂乗り抜群。佐渡島周辺もブリジギングの好ポイント
相模湾・東京湾口が青物ジギングのメッカ。秋〜冬にワラサ・ブリが回遊し、オフショアジギングが盛ん。外房・銚子沖では大型ブリの実績もあり、PE3-4号・80-120gジグで中層〜ボトムを探る。三浦半島の磯からはショアジギングでも狙える
伊豆半島〜駿河湾〜遠州灘〜伊勢湾口で秋〜冬にワラサ・ブリが回遊。深場のジギングが主流で、100-150gのジグでボトム〜中層を探る。石花海・御前崎沖が好ポイント。伊豆半島では温泉と釣りを兼ねた遠征も人気。PE3-4号のヘビータックル推奨
若狭湾・丹後半島が寒ブリの名産地で、12〜2月がベストシーズン。紀伊半島(串本・潮岬)では黒潮の影響で水温が高く、シーズンが長い。明石海峡・淡路島周辺は潮流が速く、80-120gのジグでドテラ流しが主流。大阪湾奥でも秋にイナダ・ワラサが回遊
山口・島根・鳥取沖の日本海側で秋〜冬にブリが回遊。隠岐諸島周辺は船釣りで大型の実績が多く、遠征先として人気。瀬戸内海側(広島・岡山)では小型〜中型が中心で、ワラササイズが狙える。関門海峡は潮流が速く、ヒラマサと同時にジグで狙えるポイント
土佐湾・紀伊水道が主なフィールド。黒潮の影響で水温が高く、シーズンが長いのが特徴。高知沖では秋〜冬に大型が回遊し、室戸岬・足摺岬周辺は磯からメタルジグで実績がある。徳島・香川は鳴門海峡〜瀬戸内海入口で狙える
玄界灘・対馬海峡が日本屈指のブリジギングの聖地。秋〜冬に10kg超の大型が狙え、PE4-5号・120-180gのヘビージグでディープジギングが主流。五島列島・天草も大型実績多数。豊後水道・日向灘でも回遊あり。西日本トップクラスの青物フィールドとして遠征の価値あり