FISH GUIDE
夕方から夜の川や用水路で、ノイジー系や羽根モノをゆっくり引くと水面が割れる。
トップに出ない時はスピナーベイトやワーム、ルアーにこだわらなければミミズや切り身のブッコミでも狙える身近な大型淡水魚です。
結論から
梅雨前後の5〜6月はトップウォーターが楽しい時期。
漁業権のある河川では遊漁券を確認し、雨上がりは水位と流れが落ち着いてから入る。
北海道はマナマズの主な分布域から外れます。移殖個体の記録はありますが、釣りの対象として成立する水域は限られます。
東北の太平洋側は宮城・福島の阿武隈川水系、名取川水系、夏井川水系などの中下流域や農業水路でナマズを狙える。関東以南と比べると魚影は薄いが、梅雨から夏は水位と流れが落ち着いた流れ込みや用水路の合流点でトップウォーターに反応が出る。
上越・北陸では信濃川、阿賀野川、手取川、九頭竜川などの中下流域や周辺の農業水路でナマズを狙える。関東ほど専門的に狙う釣り人は多くないが、梅雨から夏は水位と流れが落ち着いた流れ込み、堰下、用水路の合流点でトップウォーターに出る。
関東では利根川、江戸川、荒川、印旛沼と周辺の小規模河川や用水路でマナマズを狙える。梅雨前後は流れ込み、堰下、護岸のえぐれをトップウォーターで回りやすい。
東海は長良川・木曽川・揖斐川の木曽三川、矢作川、天竜川などの中下流と、周辺の用水路にマナマズの実績がある。梅雨前後から夏は、流れ込み、堰下、護岸際を夕方から夜に回る。
近畿では淀川、木津川、宇治川、大和川、武庫川などの中下流と周辺の用水路でマナマズを狙える。琵琶湖周辺で釣る場合も、釣果情報の魚種を確認し、このページではマナマズだけを扱う。