堤防や磯からジグヘッドやシャッドテールを投げて、底から中層を攻めます。
オオモンハタは底だけでなく、小魚を追って中層へ浮くことがあります。まず着底させて水深を確かめ、底を取り続けずに巻き上げます。
ジグヘッドを投げて着底を確認したら、一定速度で5〜20回巻きます。巻いた回数を変えながら再び落とし、アタリが出た高さと巻き速度を次の投げでも再現します。
沈み根の真上だけでなく、潮上側で根が盛り上がる縁(肩)、砂地へ落ちる境目、堤防の敷石が切れる場所を横切らせます。根が荒くてジグヘッドを失う時は、テキサスリグかフリーリグへ替えます。
巻いている途中の重み、竿先を押さえる変化、落下中に糸が止まる動きがアタリです。糸ふけを取りながら合わせ、最初の数巻きで魚を底から離します。根へ入られた時に強くあおり続けると、ラインが根に擦れて切れやすくなります。角度を変えず、一定のテンションで外へ向けます。
まず巻く高さ、次に速度、最後にワームの大きさを変えます。底付近だけで触る日はクロー系と底向けリグを使いますが、その日も一度は中層を巻いて誘います。