堤防や磯からジグヘッドやシャッドテールを投げて、底から中層を攻めます。
14〜28gのリグを投げて一定層を巻きやすく、掛けた直後に魚を根から離せるバットの強さが必要です。足場と必要な飛距離に合わせて長さを選びます。
PE1〜1.5号を十分に巻ける番手を使います。ハイギアは着底後の巻き始めと、掛けた魚を根から離す最初の数巻きを素早く行えます。
堤防の開けた場所はPE1号、根が荒い磯や良型が混じる場所は1.2〜1.5号が目安です。細くしすぎず、傷んだ部分は切り詰めます。
岩や貝への接触に備える区間です。結束方法は現場で確実に組めるものを使い、白く擦れた部分や傷を見つけたら結び直します。
オオモンハタは底から離れて小魚を追うため、ジグヘッドのただ巻きを主役にします。底を確認してから5〜20回巻き、再び落として反応が出た高さを繰り返します。シャッドテールは一定速度で中層を通しやすい形です。ベイトが小さい時は3インチ、遠投と存在感が必要な時は4〜5インチへ上げます。
オオモンハタは底だけでなく、小魚を追って中層へ浮くことがあります。まず着底させて水深を確かめ、底を取り続けずに巻き上げます。
ジグヘッドを投げて着底を確認したら、一定速度で5〜20回巻きます。巻いた回数を変えながら再び落とし、アタリが出た高さと巻き速度を次の投げでも再現します。
沈み根の真上だけでなく、潮上側の肩、砂地へ落ちる境目、堤防の敷石が切れる場所を横切らせます。根が荒くてジグヘッドを失う時は、テキサスリグかフリーリグへ替えます。
巻いている途中の重み、竿先を押さえる変化、落下中に糸が止まる動きがアタリです。糸ふけを取りながら合わせ、最初の数巻きで魚を底から離します。根へ入られた時に強くあおり続けると傷んだラインが切れるため、角度を変えず一定のテンションで外へ向けます。
まず巻く高さ、次に速度、最後にワームの大きさを変えます。底付近だけで触る日はクロー系と底向けリグを使いますが、中層のスイミングを一度も試さずに終えないようにします。
磯ではフローティングベストと滑りにくい靴を着用します。波をかぶる足場、単独で戻れない場所、立入禁止区域には入りません。