エギで釣れない…何で釣れたか分からない
まずは初回、6月の開幕当初の出漁。釣果はなんと船中4匹…。
さすがにこれは腕の問題ではなくて船の問題だろう、釣り船の釣果の一覧をつくってやるううと思って、当サイトで釣果集計を始めるきっかけにもなって(しまった)釣行でした。
2回目は7月。釣行直前に青潮が発生、好ポイントのタコが酸素不足で昇天したとかでポイント全滅。東京湾の一部の限られたポイントを回るも、釣果は「何で釣れたか分からないけどなんか釣れた」という印象しかない2匹。
ちなみにどの釣行でも、YouTubeで事前学習したとおり、チャキチャキとエギをまめにずっと小突きました。それでも根がかりしかしないの…笑。
タコなんかやーめた、と思ってシーズン到来のマゴチに集中したのがこの夏でした。
エビなら釣れるんだ…
ところがですよ…。マゴチのサイマキ(エビ)餌のゲストにタコが連発。しかも良型。
その時は「これでタコもリベンジでいいかな」くらいにしか思わず、ただ満足してスルー。でもですね、結局、頭の片隅にやはり残る訳です。「タコをしっかり釣ってみたい」という怨念が。
やはりシーズンが終わる前にエギでリベンジしたい
そこで行ってきました、シーズン終盤のタコリベンジ。今年はタコ釣りの初速がしょぼかったせいか終盤が長く、まだ釣れてます(詳細は当サイトの釣果速報を)。
事前準備には経験を反映…
今回はこれまでの反省と学びから、こんな準備をしました。
根がかりしにくいホゴオモリ(棒状の長いオモリ)を用意。根回りでガチっとオモリがハマってしまうことが少ないとか。
ダイソーで80gのジグも用意。「オモリもキラキラしていたほうがタコにアピールできるかも」という聞きかじり情報で、ホゴオモリの代わりに使う作戦。
エギは東京湾の鉄板の黄色とオレンジに加えて、魚っぽい色の「イカエギ」も用意。イカエギは在庫処分の安物をワゴンセールで大人買いしたやつです。
で、肝心の釣果は・・・結局2匹で終わり。
ホゴオモリでもがっつり根がかり
ダイソージグのキラキラは効果あったか不明(釣果はいずれも鉛むき出しのホゴオモリ)
イカエギは不発(色がだめだったか)
しかも「あ、なんか釣れてた」という感じの釣果なのも一緒。釣れなさすぎて最高に飽きて、ぼーっとしてるときに釣れてたというやつです。
「エギでタコ釣りなのに居食いかよ!」
エギを小突きすぎでは…?
でも、エギの居食いというのが実はポイントなのでは。
竿頭の人もほとんど小突いてなかったし、私が釣れたのも「なんか飽きたな…」と思って小突くのをやめたタイミングでの釣果です。
考えてみれば、サイマキを使ったマゴチ釣りだって、そんなに餌を動かしたりしないし・・・15秒から30秒に一回のタナ取りで、ふわっとエビを動かすだけ。そんなアクションに、ゲストのデカタコはバコっと来たわけです。
もう一回、タコ釣りに行かなくてはいけなくなった
シャカシャカ動かしすぎないのがタコ釣りのポイントでは、という仮説を検証しに、今シーズンはもう一回タコ釣りに行かなければならないと決意を新たに。
そろそろシーズンかとそわそわしてきたカワハギはまだチビハギ。ワッペンどころかピンバッジ系みたいなので、シーズン本格化まではまだ時間がありそうなので、タコにもう少し狂う時間があります笑。
エギをあまり動かさないタコ釣り、実証研究をしてみます。