FISH GUIDE
日本沿岸の岩礁域にすむ大型のハタ。
磯のブッコミ、船の泳がせ、船からのジギングで狙えます。
まず見るところ
Hondaは周年、10〜2月を盛期としています。漁業の9〜12月という主漁期とは対象と条件が違うため、遊漁の予約先が案内する釣期を優先します。
| おかっぱり | 船 | |
|---|---|---|
| 春 | ○周年の釣期内だが、磯は海況と渡船の案内を優先する | ○周年の釣期内。仕掛け、エサ、出船海域を船宿へ確認する |
| 夏 | ○夜釣りを含む渡船の営業と、釣り場の採捕ルールを確認する | ○出船海域の釣期、活きエサ、オモリを船宿へ確認する |
| 秋 | ◎Hondaの盛期に入り、海況が許せば磯から狙いやすい | ◎九州北西・山口海域では延縄の漁獲が増える時期 |
| 冬 | ◎Hondaの盛期。冬磯は渡船が中止する海況なら入らない | ◎Hondaの盛期。出船判断と船長指定の仕掛けを優先する |
周年狙える時期です。磯は渡礁できる海況かを確認し、船は活きエサ、オモリ、道糸の指定を予約時に聞きます。4月以降は長崎県の調査で示された産卵期と重なります。竿受けと尻手ロープも投入前に点検します。
長崎県の調査で示された産卵期に当たります。釣れる・釣れないを産卵だけで決めず、遊漁船と渡船の営業、海況、地域の採捕ルールを確認して釣行します。夜釣りは終了時刻と退避方法も聞きます。
Hondaが示す盛期と、九州北西・山口海域で延縄の漁獲が増える9〜12月が重なります。全国一律の当たり月とはせず、予約先の直近情報で釣り場と仕掛けを決めます。当日の潮と海況も聞きます。
Hondaが盛期とする10〜2月に当たります。磯も船も風と波で中止になりやすい時期なので、釣期表示より船長・渡船店の安全判断を優先します。防寒装備と帰港判断も出発前に確認します。
水産研究・教育機構が示す国内分布の北限より北です。似た地方名や別のハタ類と混同せず、標準和名で確認します。
今回の一次資料では東北日本海側をクエの主要分布として確認できませんでした。未確認の港名や釣期は掲載しません。
今回の一次資料では東北太平洋側をクエの主要分布として確認できませんでした。別のハタ類や地方名との混同を避けます。
公的資料に合わせ、佐渡島を日本海側の国内分布北限として扱います。港や月を固定せず、標準和名付きの釣果と遊漁案内を確認します。
公的資料に合わせ、太平洋側は房総半島までを国内分布として扱います。具体的な釣り場は、クエを標準和名で案内する事業者の情報を使います。
磯、船、ジギングの可否は海域と事業者で違います。立入可否、渡礁条件、狙う水深、道糸とオモリを予約時に聞きます。
磯は竿受けを安全に固定できる場所、船は船長が流す根を狙います。未確認の港別サイズや毎年の本数は掲載しません。
九州北西・山口海域では資源評価が行われ、9〜12月に延縄の漁獲が増えます。これは地域の漁業データであり、遊漁の全国共通期にはしません。
未確認の岬・沖磯ごとの魚体サイズは掲載しません。磯、船、ジギングのどれを受け付けるかを予約先へ聞きます。
九州北西・山口海域の9〜12月という主漁期は漁業データです。南西諸島の東シナ海側では稀な漁獲とされるため、沖縄全域を一律の好場とは扱いません。