管理された氷上釣り場で、穴の真下へ仕掛けを落とし、短い専用穂先と電動リールで群れのタナを追う釣り。
魚探や釣れている穴を手掛かりに群れの通り道を探し、短い穂先で小さなアタリを取ります。湖面が全面凍って見えても、それだけでは入りません。管理者・漁協が当日解禁した場所と時間で釣ります。
最初は底まで落として糸ふけを取り、底から少しずつ上へ探ります。中層で釣れた時は、電動リールのカウンターに深さを残し、次の投入も同じ数字へ戻します。
穂先を2〜3cmほど上下させて止めます。動かし続けず、止めた時の震えや戻りの遅れを見ます。
白サシや紅サシは小さく切り、針先を出します。食いが浅ければ針とエサを小さくし、反応が止まったら新しい切り口を作ります。
最初は5本針前後が扱いやすく、絡むなら針数を減らします。オモリは管理者・案内所の指定を確認し、仕掛けがまっすぐ着底する重さを選びます。選んだ穂先の公式負荷(クリスティア ワカサギ 55 285 SSSは0.5〜6g、レイクマスター SH M02Fは2〜10g)を越えない重さにします。
掛けたら一定速度で上げ、氷穴の縁に仕掛けを当てないよう抜きます。魚を外し、潰れたエサだけを直して、釣れたタナへ戻します。
エサを切り直し、タナを変え、それでも反応がなければ管理範囲内の別の穴へ移ります。規制線の外や未開放区域には入れません。
管理者・漁協の当日解禁、立入範囲、穴径・穴数、夜釣り可否、遊漁券、現地の案内を確認します。火気が認められた場所でも、テント内では換気を続け、一酸化炭素警報器を用意します。頭痛や吐き気を感じたら外へ出て火器を止めます。